1952-01-29 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第2号 それから六十八番の旧軍人戦傷病者戰歿者遺家族等の援護に必要な経費、これは事務費でございます。申請が出て参りました場合の裁定及びその支給のための事務費の計上でございます。それから附属機関の方に参りまして、八十九番国立光明寮、それから九十番国立光明寮の施設整備、この二つの項目の中にただいまの失明軍人、傷痍者の収容補導の経費が入つてございます。 太宰博邦